アフィリエイトは副業になるとは限らない

 アフィリエイトってご存知でしょうか。自分のつくったサイトに製品やショップの広告を載せて、その広告を経由して買いものをしてもらった場合、お金が入る仕組みです。もちろん世の中にはこのアフィリエイトで、一般的な会社員の何倍もの収入を得ている人は存在します。また、アフィリエイトを始めるのには、何の資格も必要ありませんし、無料ブログなどを利用すれば初期投資も費用という誰でも参加できる仕組みになっています。
 ですが、始めるのには敷居が低いものの、実際稼げるようになるのはごく一部といわれています。始めることは誰でもできますが、お金になるまで続かないことがほとんどなのです。アフィリエイトで儲けられる人は全体の5%くらいといわれていて、成功するのが難しい世界なのです。つまり、ほとんどの人はアフィリエイトに費やした時間をただ無駄にしただけの結果になってしまうのです。
 販売するアフィリエイトの対象は物販が多いのですが、中には電子書籍を販売する仕事もあります。一本の電子書籍、情報商材と呼ばれているそれは、とにかく売上金額が大きく、アフィリエイトの中では最もお金になりやすいものといわれています。情報商材は高額なものが多く、一つ売れば1万円以上になることも珍しくはありません。そして情報商材は、そのノウハウの販売量も多い事が特徴です。アフィリエイトをしていると、情報商材と呼ばれる高額な電子ブックの広告が嫌でも目につくようになります。アフィリエイトに興味のない人からみれば、明らかに詐欺としか思えないようなセールストークなのに、なぜかアフィリエイトを始めてしまうと信憑性があるように見えてしまうのです。これはあまりに広告の数が多いため、一つくらいは本当に儲かるノウハウがあるかもしれないという期待感を抱いてしまうためです。アフィリエイトで儲けようとしている人をターゲットに、儲けようとしている人がいかに多いか客観的に見ればすぐに気付くことができるはずです。いかに魅力的なトークでも、自分が購入する側に回ってしまうとなかなか儲けることはできない、それどころかカモになってしまう事もあります。
 アフィリエイトで副業というのは、確かに魅力的ではありますが、そう簡単なものではないことはしっかり覚悟して臨んだ方がいいでしょう。

 

副業生活のはじめかたTopに戻る