専業主婦と副業

 説明するまでもありませんが、専業主婦、もしくは専業主夫は、一般的に家事を専業としている人のこと。家事など、家庭内の仕事が本職ですから、その本職を優先した上でできる仕事、それが専業主婦の人が選ぶ副業になることがほとんどです。
 人によって事情は異なりますが、専業主婦の人が副業を始める場合というのは、家計を助けるためであったり、正社員としては時間的に難しくても働くのが好きだったりと言う人もいますね。配偶者特別控除を受けるためにあえて収入をセーブする場合もあります。ちなみに配偶者特別控除の場合は、141万円以下であれば非課税となります。ともあれ、主婦業との両立が前提ですから、フルタイムで働くのが難しければ、パートやアルバイトなど、時間の調整が可能な仕事をすることが多くなっています。コンビニや飲食店での接客などは、体力的にも無理のない仕事が多いでしょう。
 ですが、そんな主婦などを対象にした仕事は、時給制やノルマ制で、なかなか割りの良い仕事というのは少ないのが現状です。
 主婦業を両立できる仕事を選ぶ際、深夜の仕事は割りも良く、日中家に誰もいないのであれば睡眠時間も取れますから短時間の深夜勤務はわりとおすすめです。もちろん生活環境によっては、昼間睡眠が取れない場合もありますので、その場合は止めておいたほうがいいですね。また、内職など、家事の開き時間にできる仕事も人気があります。ですが気を付けたいのが、「主婦でも簡単にできる割の良い仕事」として紹介されている内職商法です。割が良いどころか損をしてしまうことがほとんどですから、「おいしい仕事」を期待しないで、正攻法で働くのがもっともいいでしょう。

 

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